女の子のお節句が終わると、テレビでは男の子のお節句である五月人形のCMが始まります。
このCMを見ると、もう五月。
ついこの間、年明けしたばかりなのに、もう半年近くになるのかと、しみじみ思ってしまいます。
しかし、五月は芽吹いた木々も、だんだんと色濃い葉になってきます。
まるで、男の子がだんだんと頼もしい姿になっていくようです。
そう、五月五日の男の子の節句であるこどもの日は、五月人形を飾ります。
最近では、核家族化がすすんだせいか、コンパクトな五月人形が多くなりました。
デパートや大型スーパーなどで見られる特設会場には、五月人形がずらりと並んでいます。
しかし、大きな兜を飾っているようなものは少なく、どちらかというとこじんまりとした、小さな男の子が兜をかぶり、勇ましい姿の人形が目につきます。
家もそう大きくない現代の人たちには、これぐらいが丁度良いのでしょう。
小さくても、雄々しい五月人形。
子供の成長の健やかに見守りたいものです。